「戦う司書」
CSでやってるアニメなんだけど
結構面白くなってきてます。
1話目を見たときは意味不明\(^o^)/とお手上げだったんですが。
3話目を見て、こりゃおもしれー!!!てなってきました。
ちなみに原作はラノベ?らしいんですが。まだ原作は読んでない。
死んだ人間が「本」になる世界。
「本」を守る司書。
それに対して、
人間を「真人」「偽人」「肉」に格付する神溺教団と武装司書の戦いの物語。らしい。
「肉」であるコニオは神溺教団に爆弾を埋め込まれた身体にされ、
司書であるハミュッツ・メセタを殺すように洗脳されていますが、
「常笑の魔女」「救国の聖女」と呼ばれた姫?シロンの「本」のかけらと出会います。
「自分はにくである。人間でない」
「だから愛されるはずがない」
自分の存在をあきらめるコニオだけれど、シロンの魂に触れることでなにかが変わっていっている感じ。
「自分を本当の名前で呼んでほしい」
「あなたを愛しています」
と記憶の中でコニオに語りかけるシロンの姿は、悪名高い常笑の魔女とは違った顔が見える気がして、いったい彼女の過去になにがあったんだろう、とすごくすごく続きが気になってきてしまい。
来週も楽しみだーーー!